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木炭の神秘



木の環境的利用法のひとつに木炭活用が挙げられます。自然界で何十年もの間CO2を蓄積してきた木は、一気に燃焼すれば、また二酸化炭素となり、地球温暖化を促進します。
しかし、炭化して木炭とすれば、それは炭素原子の固化物であり、二酸化炭素の放出を抑制、地球環境への負荷を低減できます。
備長炭に代表される木炭は、揮発性有機化合物を吸収する、湿度を調整する、臭いを取るなど、空気をきれいにする神秘的な材料です。
電子顕微鏡にて観察すると、炭はかなり多孔質であることが分かり、さらにその壁面にも無数の孔があることが分かります。炭1gで、約300平方メートル(小学生用のバスケットコートの広さ)もの表面積があるとも言われます。これが優れたフィルターのような役割を果たし、快適な住環境を提供することができる理由です。


多孔質な竹炭(×40)

孔の壁面にも、さらに無数の孔(×5,000)



『健炭れんが』試験販売

押し入れや下駄箱などに入れて、湿気や臭い対策に効果があるれんが(3枚入り)です。シックハウス症候群の要因と言われるホルムアルデヒドガスの吸着効果もあります。天然繊維は、質の良いリサイクル材にこだわり、牛乳パックや皮革屑をすり潰して配合しています。使用後は、土に埋めると「健炭れんが」はバクテリアで分解され、土壌改良材(酸性土壌を改良)になります。
※『健炭れんが』は、群馬県新製品研究・試作支援対策補助事業において、マチダコーポレーション株式会社が元農林水産省村山敏博博士の指導、東急建設株式会社との共同により開発したものです。

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