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REPORT

省資源・省エネルギー公園「いせさき市民のもり公園」



『ワイン瓶』が舗装用ブロックにリサイクル。緑豊かで、子どもから大人まで親しめる総合公園において、環境に配慮している活動を紹介します。

群馬県伊勢崎市に、面積13.9haの総合公園が整備されています。
2000年9月13日、市制施行60周年の記念すべき日に一部開園、全てが完成するのは2006年になります。
主要施設は、利根川の水源地をイメージした『快の広場』、日本の伝統的文化に触れる『安らぎの苑』、スポーツやお祭りなどが開催できる『汗(かん)の広場』、高さ22mの丘を配置し、上毛三山や秩父の山々を望む『彩の広場』、1,000人収容可能な野外ステージを設け、客席下部には防災施設としての備蓄倉庫を設けた『創の広場』、景観に配慮して植栽を設ける『久遠の森』と『彩の林』などで構成されます。
以下に、この公園が防災や省資源・省エネルギーに配慮している取り組みを紹介します。

防災公園

市街地に隣接するこの公園は、もしもの災害時の最終避難地として利用することができます。この公園に避難が予測される人口は約13,000人ですが、この人数が3日間飲める飲料水(140t)を確保できる貯水庫を設けているほか、災害時に非難しやすいように入口を6ヶ所設けたり、幅20mの樹林帯を設けて火災時の延焼を防止するなど、防災に配慮されています。

省資源・省エネルギー公園

2,000m2にもなる公園外周の舗装には、省資源に配慮してワイン瓶のリサイクルインターロッキング(製品名:エコボトルインター)が採用されました。リサイクル率60%の製品で、(財)日本環境協会よりエコマークの認定を受けています。この公園だけで、50万本もの大量に余っていたワイン瓶が有効利用できたことになります。


エコボトルインターを敷設した
「いせさき市民のもり公園」
〈ワイン瓶が約50万本リサイクル〉
REPORT
Vol.6 保水性舗装用ブロックの色彩が及ぼす視覚障害者誘導とヒートアイランド対策への影響について

Vol.5 次世代ユビキタス社会をめざして

Vol.4 ユニバーサルデザインの素晴らしい舗装「太田市南一番街」

Vol.3 屋上緑化の施策と和みの提案

Vol.2 省資源・省エネルギー公園「いせさき市民のもり公園」

Vol.1 「ソニーイーエムシーエス株式会社木更津テック」の環境活動紹介


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