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SPECIAL FEATURE

エコペイブの景観性



「人類は、美しいものに興味を示す習慣がある」と言われます。
舗装に求めている景観性は、視覚という最大の情報を人に与える効果的な手法です。
また、環境への配慮、機能や利便性との関連も重要です。以下にインターロッキング舗装の例を紹介します。

グリーンぺーバー
[高崎市城址公園]

土と緑

もともと地上の表面を形成する"土"は緑を育み、人間を含めた生物にとって"母なる大地"という存在でしょう。
左に紹介したのは土と舗装材の割合を半々として、緑を植えることで自然と共生できる材料、グリーンペーバーです。人や車が乗ってもグリーンペーバーが緑を保護してくれます。
人は緑を好む傾向がありますが、それは土が緑で覆われることで安心を覚えるからです。よって舗装材を緑に着色しても、自然の緑には景観性で勝ることができません。

エコボトルインター
[碓氷峠の森交流館]

誘目性

一般に彩度の大きいものや、白系や黄色など輝度の大きなものは誘目性が高いと言われます。更に周囲との差が大きければ大きいほど効果が上がります。
写真の舗装の例は、煉瓦とインターロッキングという異素材の組み合わせです。建築物の煉瓦と調和させたアンティークな雰囲気があります。通路中央には誘目性の高いカラーを配し、周囲は自然の色彩である土色として景観に配慮しています。

エコボトルインター
[旧茨城県庁三の丸広場]

ワインびん

茨城県の旧庁舎跡地に広場ができました。ここでは癒し潤いの場となるほか様々なイベントが開催されます。
写真は、舗装にインターロッキングが用いられ、植栽の緑と青い空、自然にマッチした、やすらぎに満ちた景観の例です。
このインターロッキングはワインびんを60%リサイクルした製品で、この公園だけで123万本利用できた計算になります。びんは一般家庭から分別して排出されたものを活用し、インターロッキング原料となります。自治体、中間処理業者、企業、市民の協力により成功しました。





EPSインターが
優良景観材料推奨品に認定

発泡スチロールのリサイクル製品「EPSインター」が、(社)日本建材産業協会・景観材料推進協議会より「平成13年度優良景観材料推奨品」として認定を受けました。景観材料推進協議会とは、平成2年に経済産業省の外郭団体の組織として発足したものです。
この「優良景観材料推奨制度」は、優良な景観材料の普及と啓発を目的とし、学識経験者、および専門家で構成される審査委員会で審査し、景観特性に特に優れていると認められた製品を厳正に選出し、ユーザーに推奨していく制度です。


芝など自然と共生する「EPSインター」

このほど認定された「EPSインター」は、熱伝導が低い為、路面温度の上昇(ヒートアイランド現象)を抑えることができます。
また、ショットブラスト加工により景観性も優れており、現在すでに多くの場所で、心やすまる空間をつくりあげています。
SPECIAL FEATURE
Vol.6 LOHASな生活

Vol.5 世界のイノベーション

Vol.4 エコペイブの景観性

Vol.3 先進国ドイツに学ぶ「景観」と「舗装」

Vol.2 きれいな空気

Vol.1 環境へのプロローグ


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